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海上自衛隊に配備される新型イージス艦(8200トン)の命名・進水式が17日、横浜市のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場で行われた。「はぐろ」と命名された同艦は2021年に就役し、防衛省が目指していたイージス艦8隻体制が完成する。
同省は13年に8隻体制を計画。弾道ミサイル防衛に2隻、バックアップに2隻、整備点検に最大4隻を想定している。加えて同省は、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画も進めている。
海自によると、調達費は約1730億円。20年に配備予定のイージス艦「まや」同様、日米が共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射能力を備える。現在、イージス艦に搭載しているミサイルに比べ、射程距離が倍になるとみられる。(2019年07月17日) 【時事通信社】