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エジプト政府は26日、パレスチナ自治区ガザの戦闘をめぐるイスラエルとイスラム原理主義組織ハマスの停戦が同日午後7時(日本時間27日午前1時)に発効したと発表した。イスラエル、パレスチナ双方もそれぞれエジプト仲介の停戦受け入れを確認した。2100人以上の死者を出したイスラエル軍によるガザ軍事作戦は、開始から50日目で終結に向け、重大局面を迎えた。
エジプト政府によると、イスラエル、パレスチナの双方は今後1カ月かけ、本格停戦に向けた条件の詳細について協議を進める。双方の間で、事実上初めて長期間の戦闘停止で合意が得られた形だ。写真は長期停戦を喜び、ピースサインをするパレスチナ人の少年(ガザ)(2014年08月26日) 【EPA=時事】