日本鉄道車両集 第1巻(北海道) 写真特集

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C11形蒸気機関車

  最近、コアな「鉄ちゃん」では無くても鉄道に関心を持つ人が増えている。ブルートレイン廃止が話題になったが、鉄道車両の寿命は通常30~40年と意外に長い。旅行はもちろん、仕事や通学など日常使う人も多いから、誰もが郷愁を感じることができる乗り物なのかも知れない。
  この特集では昭和生まれを中心に、この10年間全国で撮影した、新幹線を除く新旧鉄道車両を取り上げる。中には引退した懐かしい車両もあるが、あえて記録として残した。
  初回は、2016年3月の新幹線開業後に激変が予想される「北海道」。JR東日本やJR貨物の車両も青函トンネル経由で乗り入れているが、特記していないものはJR北海道所有である。
  冬の気象条件が厳しい道内では国鉄時代から、室内の温度が下がりにくい構造など、本州とは異なる独自のスタイルの車両が数多く使われてきた。その形にも注目してほしい。(参考資料:JR北海道HP、鉄道ファン、鉄道ピクトリアル)
  上の写真は、「SLニセコ号」をけん引するC11形207号蒸気機関車(函館本線)(2014年09月27日) 【時事通信社】

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