「モンスター」井上尚弥 写真特集

 世界ボクシング評議会(WBC)のダブルタイトルマッチ12回戦は6日、東京・大田区総合体育館で行われ、ライトフライ級は同級4位の井上尚弥が王者のアドリアン・エルナンデス(メキシコ)を6回2分54秒TKOで破り、日本選手最速の6戦目で世界王座を獲得した。写真は新王者となり、父・真吾さん(右上)と喜ぶ井上(2014年04月06日) 【時事通信社】

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