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インド南部を襲っている雨期の豪雨による洪水や地滑りなどの災害で、地元民放NDTVは17日、ケララ州のビジャヤン州首相の話として、災害が発生してから過去9日間の死者が324人に達したと報じた。約20万人が家を追われ、避難所などに身を寄せているという。
NDTVによれば、降り続く雨で水かさが増し、浸水し始める避難所も出てきた。孤立した病院では、患者に供給する酸素が不足するところもあるという。州首相府はツイッターで「100年に1度の豪雨災害に直面している」と訴え、中央政府に支援を求めた。