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京都水族館(京都市)は21~22日の2日間にわたり、世界最大のイカとして知られるダイオウイカを特別展示した。氷漬けされたダイオウイカのお披露目は約5年ぶり。珍しいイカを一目見ようと多くの人が訪れ、写真を撮ったり、水槽に顔を近づけたりして、驚いた様子で見入っていた。
展示されたダイオウイカは京都府丹後半島沖の定置網に掛かったといい、体長約4.8メートル、重さ約140キロ。地元の漁協から連絡を受けた飼育スタッフがダイオウイカであることを確認し、展示が急きょ決まった。
ダイオウイカは深海に生息する世界最大級の無脊椎動物とされるが、その生態は謎に包まれている。深海魚に興味があるという内藤結友君(7)は「ダイオウイカを見たのは初めて。アンモニア臭がすると聞いていたが、臭いはしなくてびっくりした」と興味深そうに話した。