1970年代 モノクローム・アイドル 写真特集

オリビア・ニュートン・ジョン

  1970年代半ばから「レット・ミー・ビー・ゼア」「愛の告白」「そよ風の誘惑」などヒット曲を連発。美形、さわやかな声、明るさの中にも抑制のきいた歌い方で、今も多くのファンに愛される。ジョン・デンバーのカバー曲「カントリー・ロード」や、80年代の「フィジカル」などもヒットした。
  76年の「ジョリーン」は日本でのみシングルカットされた名曲。(1974年10月日) 【時事通信社】

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