1970年代 モノクローム・アイドル 写真特集

夏木マリ

  中島淳子名でデビューするも売れず、1973年に改名。再デビュー作とも言える「絹の靴下」が当たった。挑発的な歌詞とともに、誘うような目つきやフィンガーアクションが評判になった。その後も「お手やわらかに」「夏のせいかしら」などヒットを連発した。
  70年代半ばから女優業にも挑戦。ドラマ「Gメン'75」にもレギュラー出演した。(1979年04月撮影) 【時事通信社】

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