1970年代 モノクローム・アイドル 写真特集

岩崎宏美

  1975年に「二重唱(デュエット)」でデビュー。2曲目の「ロマンス」でオリコンチャートの1位になり、日本レコード大賞新人賞も受賞した。透き通るような歌声でファンを魅了。当時の若手の中でも歌のうまさは群を抜いていた。
  その後も「未来」「思秋期」、80年代の「すみれ色の涙」「聖母たちのララバイ」など多数のヒット曲がある。(1979年撮影) 【時事通信社】

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