1970年代 モノクローム・アイドル 写真特集

小林麻美

  1970年に歯磨き粉のCMで芸能界デビュー。2年後「初恋のメロディー」で歌手の仲間入りをした。キュートな顔立ちはもちろん、細い体、アイドルにしては珍しい陰のある表情が注目された。84年、「雨音はショパンの調べ」が大ヒット。哀愁漂うメロディーが、ことのほかよく似合った。
  75年に出した「アパートの鍵」も隠れた名曲。(1972年07月撮影) 【時事通信社】

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