1970年代 モノクローム・アイドル 写真特集

シルビア・クリステル

  なんといっても「エマニエル夫人」。1974年に公開されたこのフランス映画で主演し、一躍スター女優の仲間入りをした。比較的ソフトな性表現の映画で「女性向きのポルノ」とも言われ、結果的にそれが興行的な成功につながったとも言われる。
  「続・エマニエル夫人」「さよならエマニエル夫人」などの続編にも出たが、第1作ほどの評判はとれなかった。(1978年01月28日) 【AFP=時事】

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