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ホンダは、電気自動車(EV)と家庭で充電可能なプラグインハイブリッド車(PHV)の実証実験向け車両を国内初公開した。2012年の市販開始を前に、埼玉、熊本両県にそれぞれ5台ずつを提供し、利便性などを検証する。EVは主力小型車「フィット」がベース車両。東芝製リチウムイオン電池を搭載し、フル充電1回で160キロ以上走行できる。PHVは中型セダン「インスパイア」型で、ジーエス・ユアサコーポレーションとの合弁会社のリチウムイオン電池を採用。直列4気筒の排気量2000ccエンジンと二つのモーターを組み合わせ、フル充電1回当たり計1000キロ、電池だけで最大25キロの走行が可能という(撮影=写真部・今泉茂聡)(2010年12月20日) 【時事通信社】