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スイス・ジュネーブ郊外の欧州合同原子核研究所(CERN)が発表したヒッグス粒子発見のための実験を表した図。衝突させた陽子同士の軌跡を示しているという。
ヒッグス粒子とは、万物の質量の起源として想定される粒子。ピーター・ヒッグス英エディンバラ大名誉教授(83)が1964年に提唱した。素粒子物理学の標準理論では存在確実とされているが、従来の加速器ではエネルギーが足りず、唯一発見されていない。2008年にスイスで稼働を始めた大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が探索を続けてきた。13年9月月正式に発見が報告された。 【AFP=時事】