活発な前線の影響で、新潟、福島両県では、2011年7月29日から記録的な豪雨に見舞われた。両県では29日昼前から局地的に80ミリ超の猛烈な雨が断続的に続き、30日朝には塩沢(新潟県南魚沼市塩沢)で1時間に89.5ミリ、只見(福島県只見町)は同日朝までの24時間降雨量が527ミリとなるなど各地で過去最高の雨を観測。降り始めからの雨が700ミリに達する地域もあり、各地で被害が発生している。写真は、信濃川が大雨で増水し、水没した小須戸橋(奥)付近(30日午後1時44分、新潟市南区)(2011年07月30日) 【時事通信社】