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26日午前6時50分ごろ、東京都中央区銀座の東京メトロ銀座駅で発煙があったため、日比谷線は午前7時20分ごろから霞ケ関-東銀座間で上下線とも約2時間にわたり運転を見合わせた。けが人はなかったが、朝の通勤客ら約6万8000人に影響が出た。
警視庁築地署などによると、銀座駅出入り口付近にある空調機械室換気口にたまっていたほこりが黒こげになっていた。ここからダクトを通じて煙が駅に流入したとみられ、同署などが詳しい出火原因を調べている。
東京消防庁が消防車16台を出動させた。銀座駅構内は白い煙が立ち込め、通勤客らが口元を押さえていた。周囲はゴムが焼けたような臭いがした。
写真は、白く煙る東京メトロ銀座駅構内を口元を押さえながら歩く通勤客ら=午前7時54分(2016年01月26日) 【時事通信社】