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ギリシャの内務省は26日、首都アテネ近郊の沿岸部各地で23日に発生した大規模な山火事は、放火が原因とみられると発表した。山火事ではこれまでに82人が死亡し、180人以上が病院で治療を受けた。
内務省高官は記者会見で、「犯罪行為」を示す証拠があったと説明。また、40度に達する熱波が延焼に拍車を掛けたと指摘した。
AFP通信などによると、新婚旅行でギリシャを訪れていたアイルランド人男性も山火事の犠牲になった。男性の妻は近くの浜辺へ逃げたがやけどを負い、病院に搬送されたという。