福島原発 写真特集

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 福島第1原発2号機の原子炉建屋最上階を調査する遠隔操作ロボット=2020年1月30日、福島県大熊町(代表撮影)【時事通信社】

 原子力規制委員会は30日、東京電力福島第1原発の2号機内部を調査した。事故原因の分析が目的で、放射線量が高いため遠隔操作ロボットを活用した。事故原因分析のため2号機内部を調査するのは初めて。
 福島第1原発1~4号機のうち、2号機は水素爆発がなかったため原形をとどめている。規制委は、原子炉建屋の外壁に設けた前室から遠隔操作ロボを投入。放射線を測定するカメラも使い、最上階の床や壁、天井の放射線量を測定した。規制委は調査結果を基に、事故当時放射性物質がどのような経路で放出されたかなどを検討する。年内に報告書を取りまとめる方針。

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