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【サンクトペテルブルクAFP=時事】ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの警察は19日、銃刀法違反の疑いで家宅捜索に入った容疑者の家の地下室から巨大なワニが見つかったと公表した。近所の住民は地元テレビに対し「2005年からいた」と証言。「最初の頃はとても小さかったのに」と回想したワニは今、体長2メートルと報じられている。
警察によると、ワニが暮らしていたのは暗い地下室の浅く濁ったプールだった。冬のサンクトペテルブルクは日中でもマイナス7度程度。見つかったワニはナイルワニと伝えられ、故郷のアフリカと比べ環境は厳しい。寒かったのか、じっとしていて「家宅捜索の邪魔はしなかった」(警察)。当局が引き取り先を探している。(2018年01月20日)