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超大型サイクロン「ウィンストン」が直撃した南太平洋のフィジーで、確認された死者数が25日、44人に達した。現地メディアが報じた。捜索範囲を拡大した結果、新たに2人の遺体が見つかった。ウィンストンは「フィジー史上最強のサイクロン」(バイニマラマ首相)とされ、多くの住宅が破壊された。国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、人口約90万人のフィジーで、約3万5000人が避難生活を強いられている。
写真は、米海洋大気局(NOAA)が、23日に公開したサイクロン「ウィンストン」の画像(2016年02月撮影) 【AFP=時事】