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福岡空港(福岡市博多区)では今夏、一般の人が通常立ち入れない滑走路や空港施設に抽選で当選した家族連れやカップルなどを招き公開した。早朝の滑走路を歩く「福岡空港ランウェイウォーク」を2回、昼間や夕方に空港の制限区域を見学する「プレミアムバスツアー」を2回実施。計約140人が空港を体感した。国土交通省福岡空港事務所や各航空会社で作る九州ブロック航空利用推進協議会が企画。実施に向けて奔走した大田正朗広域空港管理官は「世の中には何かを模したなんちゃって施設が多いが、空港はリアルなテーマパークといえる。安全確保のため通常は制約が多いが、空港を楽しんで感動してもらいたかった」と狙いを語る。
写真は未明の滑走路に寝そべり、飛行機気分を満喫する親子連れ(7月30日、福岡空港)(2011年07月30日) 【時事通信社】