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太陽の手前に月が重なり、太陽が金色のリング状に光って見える金環日食が2012年5月21日午前7時半前後、九州南部から東北南部の太平洋側で観測された。他の地域でも、太陽の一部が欠けて細い三日月のようになる部分日食が午前6時すぎ、沖縄から始まった。写真は東京で観測された金環日食。
国立天文台によると、国内で金環日食が観測されたのは1987年9月23日の沖縄以来、約25年ぶり。日本の広い範囲では平安時代の1050年以来。金環日食は最長で約5分間、部分日食は同3時間弱続いた。国内で次に金環日食が観測可能なのは、2030年6月1日の北海道(2012年05月21日) 【AFP=時事】