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サッカー欧州チャンピオンズリーグ(CL)で2シーズン連続12度目の優勝を果たし、歓喜するレアル・マドリード(スペイン)の選手たち。決勝ではユベントス(イタリア)を4-1で破った=2017年6月3日、英国・カーディフ【EPA=時事】
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は3日(日本時間4日)、英国のカーディフで決勝が行われ、レアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)を4-1で破り、連覇を果たすとともに最多記録を更新する12度目の欧州制覇を果たした。大会が現CLの形式となってからの連覇は史上初。前身大会を含め、1989-90年のACミラン(イタリア)以来の連続優勝となった。
レアル・マドリードは前半20分にエースのロナルドが先制ゴール。対するユベントスは7分後にマンジュキッチがボレーのオーバーヘッドで鮮やかなゴールを決めて追いつき、1―1で折り返した。
一進一退の展開で進んだ後半16分、レアルはMFカゼミロが思い切りのいいミドルシュートで勝ち越し。19分には右からのパスに走り込んだロナルドが加点。終了間際にもMFアセンシオがゴールを奪った。
ロナルドはこの日の2ゴールで今季欧州CL12得点となり、FWメッシ(バルセロナ)を抜いて得点王となった。
今季CLでわずか3失点だったユベントスは後半に力尽き、21シーズンぶり3度目の欧州制覇はならなかった。