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エボラ出血熱が流行している西アフリカ・リベリアに滞在した東京都の60代男性と、ギニアから入国した同国籍の20代女性について、厚生労働省は8日、検査の結果、いずれもエボラウイルスは検出されなかったと発表した。2人とも7日の簡易検査で別の感染症と判定されていたが、念のため血液を採取し、国立感染症研究所(東京)が詳しい検査をしていた。
厚労省によると、都内の男性は仕事のためリベリアに約1カ月滞在し、他国を経由して4日に羽田空港から帰国した。毎日体温を測って検疫所に報告する健康監視の対象だった。
写真は、国立国際医療研究センター病院に入る、エボラ出血熱の感染が疑われる男性を乗せたとみられる車=7日午後、東京都新宿区 (2014年11月07日) 【時事通信社】