悲喜こもごも 運命のドラフト史 写真特集

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★1965年 巨人、無抽選で堀内

  記念すべき1回目のドラフト。ランクを付けた獲得希望選手の名簿をあらかじめ提出し、1位でかち合えば抽選、そうでなければ交渉権獲得-という方式が採られた。重複を嫌って無名選手を1位にする球団が多く、1位確実と言われた木樽正明(銚子商→東京)が2位になったりした。米大リーグにならって始めたのはいいが、誰もがまだおっかなびっくりという感じだった。
  重複は森安敏明(関西→東映)と田端謙二郎(電電九州→近鉄)だけ。堀内恒夫(甲府商→巨人)は無抽選だった。鈴木啓示(育英→近鉄)、藤田平(市和歌山商→阪神)も2位で指名された。

  写真=堀内(右)の入団発表。中は正力オーナー、左は江藤省三(のち慶大監督) 【時事通信社】

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