ミドル級頂上対決 カネロVSゴロフキン 写真特集

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 ゴロフキンに判定勝ちし、喜ぶアルバレス=2018年9月15日、米ネバダ州ラスベガス【AFP=時事】

 ボクシングの世界ミドル級タイトルマッチ12回戦は15日、米ネバダ州ラスベガスで行われ、挑戦者で元2階級王者のサウル・アルバレス(メキシコ)が世界2団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)を2-0の判定で破り、世界ボクシング協会(WBA)スーパー王座、世界ボクシング評議会(WBC)タイトルを奪取した。
 ゴロフキンはプロ40戦目で初黒星。同級最長タイの20連続防衛が途切れた。
 アルバレスは序盤から積極的に仕掛けてポイントを稼いだ。後半はゴロフキンに巻き返されたが、1年前に引き分けた相手に僅差の判定で競り勝った。戦績はアルバレスが50勝(34KO)1敗2分け。ゴロフキンは38勝(34KO)1敗1分け。
 WBA同級王者の村田諒太(帝拳)はゴロフキンとの対戦を希望していたが、この結果で今後に影響が出そうだ。

◇アルバレスの略歴
 サウル・アルバレス(メキシコ)05年10月に15歳でプロデビュー。11年3月にWBCスーパーウエルター級王座を獲得し、13年4月にはWBA同級王座を統一した。15年11月にはWBCミドル級の王座を獲得し、2階級制覇。右ボクサーファイター。身長175センチ。28歳。愛称は赤毛からカネロ(スペイン語のシナモン)。メキシコのグアダラハラ出身。

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