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ロイター通信などによると、アフリカ中部カメルーンで21日、首都ヤウンデから経済の中心地であるドゥアラへ向かう列車が脱線、転覆する事故があり、政府は少なくとも55人が死亡、575人が負傷したと明らかにした。犠牲者数はさらに増える可能性がある。
事故が起きたのは両都市のほぼ中間の町エセカ付近。脱線の原因は明らかではないが、幹線道路が橋の崩落により不通となっていたことから、列車は通常よりも乗客が多く、普段9両編成の列車に8両が増結されていたという。乗客らがツイッターなどに投稿した現場の写真には、多くの客車が横倒しとなっている様子が写っている。(2016年10月21日)