中国汚染食品 写真特集

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 北京市内で摘発した違法な食用油を調べる警察官。中国国内では、厨房(ちゅうぼう)の排水溝などにたまった廃食用油を違法に再加工した地溝油が「食用油」として、コスト減を図ろうとするレストランなどで流通。「食の安全」が問われる中、大きな社会問題となっている。2011年2月には、最高人民法院(最高裁)、最高人民検察院(最高検)、公安省が、有毒な粗悪油を加工・製造・販売するなどし、「国家や国民の利益に重大な損失を与えた」場合、最高で死刑を適用できるとした通知を公布した。ただ、地溝油は大きな利益をもたらすため、密造は後を絶たず、摘発を進める当局とのいたちごっこが続いている(2010年08月02日) 【AFP=時事】

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