カナダ首都で銃撃、議会に侵入・乱射 写真特集

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 カナダの首都オタワ中心部で2014年10月22日、男が警備の兵士を銃撃し、連邦議会議事堂に侵入・乱射するテロ事件が発生した。警察は同日、撃たれた兵士1人が死亡したと発表。他に1人が被弾して負傷したのをはじめ、計4人が病院で手当てを受けた。一方、容疑者とみられる男は議事堂内で守衛に撃たれ、死亡が確認された。
 CBC放送などによると、男はカナダ国籍のマイケル・ゼハフビボー容疑者で、イスラム教への改宗者とされている。背後関係や動機は不明だが、カナダは今月、米軍が主導し、イラクで行っているイスラム過激組織「イスラム国」に対する空爆への参加を決定。事件は、政府当局がイスラム過激派によるテロへの警戒を強めた直後に起きた。
 写真は連邦議会周辺を警戒する警官(2014年10月22日) 【EPA=時事】

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