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ドイツ捜査当局は21日、ベルリン中心部で19日に12人が犠牲になったトラック突入事件でチュニジア出身のアニス・アムリ容疑者(24)の公開捜査に着手し、外見の異なる写真2枚を公開した。2日後の23日、イタリアのミニッティ内相は記者会見し、同国北部ミラノで、同容疑者が警官に射殺されたと発表した。事件は19日の発生から5日目で大きな節目を迎えた。
アニス・アムリ容疑者は昨年7月にドイツに入り、難民申請したが、今年6月に却下されたとされる。国内のイスラム過激派団体とのつながりが疑われ、「危険人物」として当局の監視対象になっていた。これまで複数の偽名を使ってきたことが分かっている。