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「グランピー・キャット(不機嫌な猫)」の名前でインターネットの交流サイト(SNS)などで人気を集めていた米アリゾナ州の猫が死んだ。飼い主が17日、SNSの公式アカウントで発表した。いつも気難しい表情をしていることから、「世界で最も不機嫌な猫」として話題を呼び、世界中から愛された。
2012年4月生まれの7歳の雌猫。14日朝、尿路感染症の合併症のため自宅で静かに息を引き取ったという。
SNSのフォロワー数はフェイスブック約830万人、インスタグラム約250万人、ツイッター約150万人を誇る。その人気ぶりはテレビや新聞、雑誌などでも大きく取り上げられ、「グランピーキャットの最低で最高のクリスマス」(14年)という主演映画まで作られた。ぬいぐるみやカレンダーなどさまざまな関連グッズも売り出されている。(2019年05月18日)