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富士重工業がトヨタ自動車と共同開発した後輪駆動(FR)のスポーツカー「BRZ」(排気量2000cc)が3月28日発売された。富士重の技術を基に開発した新型水平対向エンジンを搭載。低重心化することで、コーナリング時の安定性を高めた。
空気抵抗の少ない車体デザインを採用。ガソリン1リットル当たりの走行可能距離(JC08モード)は13.0キロと、燃費性能にも配慮した。
4人乗りで価格は205万8000~287万1750円。受注は、2月上旬の発表後約2カ月で、当初目標の約4倍に当たる3551台に達したという。
トヨタは同型車を「86(ハチロク)」の名前で4月6日に発売。(2012年02月03日) 【時事通信社】