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ボーイングの787「ドリームライナー」は、同社が2002年から開発を進めていた最新鋭の旅客機。客席数200-250、エンジン2基の中型機にもかかわらず、乗客1人当たりの運行コストは超大型機並みで、競争の激化で運航経費の節減にしのぎを削る航空業界にとって、まさに夢の次世代機と言える。
機体に炭素繊維複合材を多用して軽量化に成功、エンジンも効率の高い大口径ターボファンを搭載し、燃費を従来の中型機に比べ20%削減している。ANAがローンチカスタマー(機体の引き渡しを初めて受ける航空会社)となり、2011年夏にデビューを飾る(2011年09月01日) 【時事通信社】