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気象庁は7日、群馬・長野県境の浅間山(2568メートル)で午後10時8分ごろ、小規模な噴火が起きたと発表した。噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から3(入山規制)に引き上げた。今後、居住地域の近くまで影響を及ぼす噴火の可能性があるとして、山頂火口から半径約4キロ以内では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けた。
同庁によると、噴火は約20分間継続。火口から1800メートル以上の高さに噴煙が上がり、大きな噴石が火口から約200メートルの距離まで飛散したとみられる。