金正日時代「先軍政治」の幕開け・平壌の街角 98-99 写真特集

 朝鮮労働党創建50周年記念の軍事パレードを観閲する金正日氏=1995年10月、平壌【AFP=時事】


 ソ連・東欧社会主義国の崩壊に伴う冷戦構造の消滅後、金日成主席の死去(94年7月)や、たび重なる天候不順などから「苦難の行軍」と呼ばれる厳しい時代を経た北朝鮮は、98年9月の憲法改正で主席制度を廃止。国防委員長を実質的な国の指導者とする金正日体制が動き始めた。

◇荒巻 正行(あらまき・まさゆき)氏
 記録写真家・東アジア学研究者。1968年生まれ、大阪府出身。米メリーランド大カレッジパーク校人文学部東アジア研究学科卒。中国・首都貿易大大学院留学。早稲田大大学院修了、修士(国際関係論)。北京を拠点に研究活動を行い、97年から20年にわたって北朝鮮での現地調査・映像記録を続けている。

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