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AKB48グループの「第6回じゃんけん大会」が9月16日、横浜アリーナで開催され、AKB48の藤田奈那(写真)が優勝した。これにより、藤田はソロ歌手としてデビューできる権利を獲得。「やっとチャンスをつかみました」と涙ながらに喜びを語った。
藤田は1996年生まれで、AKB48の10期生。今年、ミュージカルで初舞台を踏んだが、グループ内ではシングルを歌う選抜メンバーになったことがないなど、「苦労人」と見られてきた。
この日、決勝戦では中西智代梨と対戦。直前まで「どっちが勝ってもヤバいです」と声を震わせた藤田だが、グーのあいこが6回続く熱戦を最後にパーで制した。
優勝が決まるとしゃがみ込み、「大変なことをしてしまいました」と第一声。「5年間やってきて、やっとつかんだチャンス。劇場やAKBの良さを伝えるために全力で頑張ります。CD買ってください」などとスピーチした。
また、報道陣の取材にはソロデビュー曲について、「好きなダンスで自分らしさを出したい。メッセージ性が強い曲を歌えたら」と希望した。(横浜市)(2015年09月16日) 【時事通信社】