女優 赤木春恵さん 写真特集

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 ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」のしゅうとめ役などホームドラマで存在感を示した俳優の赤木春恵(あかぎ・はるえ、本名小田章子=おだ・あやこ)さんが11月29日午前5時7分、心不全のため東京都内の病院で亡くなった。94歳だった。
 中国東北部(旧満州)生まれ。1940年、松竹ニューフェースとしてデビュー。大映、東映を経てフリーに。森繁久弥主宰の森繁劇団に参加して多くの舞台に出演した他、ドラマ「3年B組金八先生」の校長役や「渡る世間は鬼ばかり」の主人公のしゅうとめ役などが当たり役となった。他の出演作に「おんな太閤記」「おしん」など。
 93年紫綬褒章。2013年には映画「ペコロスの母に会いに行く」で初主演、撮影初日の88歳175日は世界最高齢の映画初主演女優としてギネス世界記録に認定された。
 3年前に大腿(だいたい)骨を骨折、またパーキンソン病を患うなど療養中だった。写真は2011年撮影 【時事通信社】

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