アルベルト・フジモリ氏 写真特集

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 アルベルト・フジモリ氏

 ペルー大統領(1990年7月~2000年11月)として、第1期ガルシア政権(1985~90年)下で崩壊したペルー経済を再建した。96年12月に発生したリマの日本大使公邸占拠事件では、翌年4月特殊部隊の突入を敢行、ペルー人犠牲者を出しながらも邦人人質全員の救出に成功した。
 2000年に側近の不正疑惑が発覚。同年11月、訪問先の日本で辞意を表明、事実上の亡命生活に入った。05年11月突然チリに出国したが拘束され、07年9月ペルーに引き渡された。09年には、在任中の市民虐殺事件で殺人罪などに問われ、ペルーの最高裁から禁固25年の有罪判決が言い渡された。その後、健康悪化で入退院を繰り返し、17年12月24日に恩赦が決定した。1938年7月28日リマ生まれ。両親は熊本県出身で、日本とペルーの二重国籍を持つ。

 写真は、日本大使公邸占拠事件の人質救出作戦が終了し、車上で会見するフジモリ大統領=リマ(1997年04月22日) 【時事通信社】

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