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複数の米国メディアは、2011年の競泳世界選手権男子100メートル平泳ぎの金メダリストで北島康介(日本コカ・コーラ)のライバルだったノルウェーのアレクサンデル・ダーレオーエン選手が12年4月30日に死亡したと報じた。26歳だった。同選手は米アリゾナ州フラッグスタッフでの合宿に参加していた。写真は世界選手権100メートル平泳ぎ決勝のレース後、北島(右)と並んでタイムを確認するダーレオーエン選手。
報道によると、ダーレオーエン選手はトレーニング中のアリゾナ州フラッグスタッフのホテルの浴室で倒れているところを発見され、病院に運ばれたが、死亡が確認された。死因は明らかにされていない。ダーレオーエン選手は北京五輪の同種目で北島に次いで銀メダル。ロンドン五輪では金メダルの有力候補だった。
◇ダーレオーエンの略歴
アレクサンデル・ダーレオーエン 85年、ノルウェー・ベルゲン生まれ。4歳で水泳を始めた。100メートル平泳ぎを専門とし、06年世界短水路選手権で3位。08年に欧州選手権を制し、北京五輪で銀メダルを獲得。競泳で母国に初の五輪メダルをもたらした。11年世界選手権優勝(2011年07月25日) 【AFP=時事】