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南アフリカで運動競技大会の会場を歩くシュワルツェネッガー元米カリフォルニア州知事(中央)=2019年5月18日、ヨハネスブルク【AFP時事】
【ヨハネスブルクAFP時事】映画「ターミネーター」などで知られる米俳優アーノルド・シュワルツェネッガー元カリフォルニア州知事(71)が訪問先の南アフリカで、男に背後から襲われる騒ぎがあった。ただ、鍛え上げた元知事はその場では襲撃に気付かず、しばらくしてツイッターに「駆け寄ってきた人に押されたのかと思った。よくあることだからね。みんなが見ているのと同じ映像を後から見て、蹴られたと気付いた」と書き込んだ。
騒ぎがあったのは18日。元知事はヨハネスブルクで運動競技大会を主催し、集まったファンたちと言葉を交わしていた。男は後ろから走り寄り、背中を思い切り蹴った。
元知事はツイッターで「心配してくれた人たち、ありがとう。でも心配は要らない」と無事を確認。「この愚か者が大会を台無しにしなくて本当に良かった」と述べている。
大会管理団体によると、男はその場で取り押さえられた。過去にも似たような騒ぎを起こしていて、警察にはなじみの人物だった。