聖火を再び・昭和39年東京五輪 写真特集

◎国鉄汐留駅

汐留駅は大正3年に烏森駅(現新橋)と分離し、貨物駅として独立した。現在、1日に扱っている貨物の総量は約1万トン。その大部分が都民の生活に直結する雑貨、食料、衣料品という(東京・港区)
キャプションは撮影当時のものですが、今回の掲載に当たり、一部、内容を補足している場合があります
(1962年05月撮影) 【時事通信社】

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