1988年3月13日、本州と北海道を結ぶ青函トンネルを通る津軽海峡線が開業した。24年の年月と総工費6,900億円を投じた53・85キロのトンネルは世界最長。地質調査が始まったのは、戦後すぐの1946年。54年の青函連絡船「洞爺丸」の沈没で建設の機運が高まり、64年には海底に下りる斜坑の掘削に、71年には本工事に着手。85年に本坑が開通した。写真は、本工事起工式で削岩機入れをする日本鉄道建設公団関係者ら(北海道福島町)(1971年11月14日) 【時事通信社】
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