郷土料理100選特集

〔栃木県・しもつかれ〕
(2007年12月28日) 旧暦2月の最初の「午」の日、初うまに、しもつかれと赤飯をいっしょに稲荷神社に供え、家族の無病息災を祈る習わしが長く伝えられてきた。正月に余った塩サケの頭を小さく切り刻んで炒め、節分にまいた煎り大豆のほか、「鬼おろし」と呼ばれる目の粗い大根おろしでダイコンとニンジンをすりおろし、酒かすといっしょに煮込む。余りものを巧みに使う先人の知恵が生んだ一品。【写真提供=栃木県】

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