致死性の真菌感染、米で急拡大 衛生当局が警鐘

 約15年前に日本で発見され、感染するとしばしば死に至る真菌「カンジダ・アウリス」が全米で急速に広がっているとして、米当局の研究者が警鐘を鳴らしている。

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ウォール・ストリート・ジャーナル

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