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今永、好投で前半締めくくり 球宴登板にも意欲―米大リーグ

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オリオールズ戦で8勝目を挙げたカブスの今永=10日、ボルティモア(AFP時事)

オリオールズ戦で8勝目を挙げたカブスの今永=10日、ボルティモア(AFP時事)

 【ボルティモア時事】米大リーグ、カブスの今永昇太投手が10日、前半戦最後の登板となったオリオールズ戦で6回無失点、6奪三振と好投し、今季8勝目を挙げた。強力打線を相手に再三のピンチで踏ん張り、6月15日以来の白星。3点のリードを守って救援陣につないだ左腕は「3点差の方が勝つチャンスが多く残るので、(無失点で)バトンタッチできたのはよかった」。相手エースのバーンズに投げ勝っただけに価値は大きかった。

今永、粘り抜いて8勝目 前半戦締めくくる

 熱狂的なファンが多いカブスに4年契約で入団。大きな期待を背負って迎えた1年目を8勝2敗、防御率2.97の成績で折り返した。開幕5連勝の好スタートで、一躍チームの人気者に。「驚きの部分はある。シーズン冒頭は運だと自分でも思っていた。先回りをしながら自分の技術とフィジカルの見直しができた。後半戦は前半戦の数字を証明していく」と気を引き締める。

 オールスター戦に選出されたカブスの日本選手は、2008年の福留孝介以来。中5日となる16日の球宴登板には意欲満々。「チャンスがあれば投げてみたい。学びの場になればと思う。いろいろな選手の話を聞いて、自分のキャリアにつなげていきたい」と思いをはせた。

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