北大西洋条約機構(NATO)の核共有の用語解説・ニュース

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 北大西洋条約機構(NATO)の核共有 自前の核を保有しないNATO加盟国に、米国の戦術核兵器を配備する制度。1950年代に導入され、現在はドイツ、イタリア、オランダ、ベルギー、トルコに配備されている。

 核兵器は平時には米国が所有・管理する。制度の廃止・縮小論もたびたび持ち上がり、ドイツでは世論調査で回答者の8割超が撤去を求めたこともあった。一方、ロシアの脅威を背景に、ポーランドのドゥダ大統領は、NATOが決定すれば米国の核兵器を「受け入れる用意がある」と表明している。(時事)

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