レアルのMFベリンガム、エムバペ加入なら「本当にすごいこと」

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【マドリードAFP=時事】サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードのMFジュード・ベリンガムは27日、フランス代表の主将キリアン・エムバペと来季クラブで一緒にプレーできれば「本当にすごいことだ」と語った。(写真はレアル・マドリードのジュード・ベリンガム)

 エムバペは現在の所属クラブであるフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(PSG)との契約が今夏で満了を迎えることになっており、次の移籍先としてレアルが有力視されている。加入となれば、エムバペは今季クラブの得点王であるベリンガムをアシスト役に、ビニシウス・ジュニオールとオールスターぞろいの攻撃陣を形成する。

 ベリンガムは欧州チャンピオンズリーグ決勝に向けたこの日のメディアデーで、「自分は選手を選択できないし、移籍に関する権限はないけれど、キリアン・エムバペほどの逸材とプレーしたくない選手などいるだろうか?」「現状にこれ以上プレッシャーはかけたくないし、常に話題にされて彼にとっては難しい状況なのは察している。だけど、(エムバペが加入すれば)それは本当にすごいことだ」と報道陣に語った。

 エムバペは前週、リーグ1王者PSGでの最後の試合となったフランス杯を制して有終の美を飾った後、移籍先については間もなく公表する意向を示し、「自分が望んでいたのは、トロフィーとともにこのクラブで良い最後を迎えることだけだった。何事にも時期というものがあると思う。将来のクラブについては良い時期に発表するつもりだ」と述べた。

 数日中には明らかにするとしているが、「具体的にいつかは分からない。(まとめる必要がある)いくつかの事項はあるけれど、ここで良い終わり方をすることが最も重要だった」と語った。【翻訳編集AFPBBNews】

〔AFP=時事〕

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