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仏大統領、24年ぶり国賓訪独 「欧州の核心」、結束強調

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26日、ベルリンで、手を振るフランスのマクロン大統領(左)とドイツのシュタインマイヤー大統領(EPA時事)

26日、ベルリンで、手を振るフランスのマクロン大統領(左)とドイツのシュタインマイヤー大統領(EPA時事)

 【ベルリン時事】フランスのマクロン大統領は26日、ドイツを公式訪問した。仏大統領が国賓待遇で訪独するのは、2000年のシラク大統領以来24年ぶり。独仏は欧州政治の要だが、最近は方向性の不一致が目立っている。3日間の訪独を通じて、意見を擦り合わせ、結束を示す考えだ。

欧州、「脱米国依存」を模索 対ロシア防衛、団結課題

 マクロン氏はベルリンで、シュタインマイヤー独大統領と共同記者会見を開き、「独仏の友好は欧州に欠かすことのできない核心部分だ」と両国関係の重要性を強調。シュタインマイヤー氏は、ロシアのウクライナ侵攻や中東情勢、11月の米大統領選を挙げ、「今年は何が起こるか分からないが、仏独の団結は間違いない」と訴えた。

 マクロン氏は訪独中、東部ドレスデンで演説するほか、ショルツ独首相と両国閣僚を交えた会議を予定。ウクライナ情勢について意見を交わす。

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