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日本ハム加藤貴、抜群の制球力 無四球で2度目の完封―プロ野球

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完封で3勝目を挙げた日本ハム先発の加藤貴(左から2人目)=25日、楽天モバイル

完封で3勝目を挙げた日本ハム先発の加藤貴(左から2人目)=25日、楽天モバイル

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 日本ハムの加藤貴が4月21日以来となる今季2度目の完封勝ち。持ち前の制球力を存分に発揮して四球を出さず、散発4安打に抑えて101球を投げ切った。リードした捕手の伏見は「楽しい。球種全てが良かった感じがした」。左腕は「(伏見)寅威さんのおかげ。テンポ良く投げられた」と感謝した。

 得点圏に走者を背負ったのは1度だけ。0―0の三回、2死から二盗を許したが、村林を投ゴロに打ち取って切り抜けた。2点の援護をもらった直後の四回は中軸3人を9球で簡単に片付け、「僕は点を取ってもらった後の失点が多い。気持ちを入れて、何とかゼロでいけるように頑張った」。初めて先頭打者を出した七回も浅村を併殺打に仕留めるなど、危なげなかった。

 26日は支配下選手契約を結んだばかりの柳川が初先発する予定。この状況でリリーフ陣を休ませた加藤貴の働きは大きい。建山投手コーチは「彼の生命線のコントロールが本当に良かった。チーム、ブルペン陣をしっかり救ってくれた」とたたえた。

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