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中ロ「友人失った」 友好・近隣各国が哀悼―イラン大統領事故死

配信

 イランのライシ大統領の事故死を受け、同国と友好関係を築いてきた中国やロシアなど中東域外各国の首脳も20日、「深い哀悼の意」(習近平・中国国家主席)を表明した。

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 中国外務省によると、習氏はイランのモフベル第1副大統領にメッセージを送り、「イラン国民にとって巨大な損失であり、中国人民は良き友人を失った」とライシ師を追悼。引き続き関係強化を図っていくと強調した。ライシ師は昨年2月に訪中して習氏と会談。習氏はイランを訪問する意向を示していた。

 ロシア大統領府はプーチン大統領の弔電を公表。プーチン氏はライシ師について「真の友人として両国間の善隣関係の発展に計り知れない個人的貢献をし、両国を戦略的パートナーシップのレベルに引き上げるため多大な努力を払った」としのんだ。ラブロフ外相も「真の愛国者」とライシ師をたたえた。

 インドのモディ首相はX(旧ツイッター)に、「深い衝撃を受けている。インドとイランの2国間関係強化に対する貢献はいつまでも記憶に残るだろう」と投稿した。イランの隣国パキスタンのシャリフ首相もXで、ライシ師の最近のパキスタン訪問に触れ「良き友人だった。パキスタンは喪に服す」と述べた。

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