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スロバキア首相銃撃、重体 腹部命中か、男を拘束

配信
15日、スロバキアのハンドロバで、銃撃されたフィツォ首相を車に乗せる警護要員(ロイター時事)

15日、スロバキアのハンドロバで、銃撃されたフィツォ首相を車に乗せる警護要員(ロイター時事)

  • 15日、スロバキア中部ハンドロバで、フィツォ首相の銃撃直後に拘束された人物(ロイター時事)
  • スロバキアのフィツォ首相=4月18日、ブリュッセル(AFP時事)
  • 15日、スロバキア中部ハンドロバで、銃撃されたフィツォ首相の両脇を抱えて車に運ぶ警護官ら(AFP時事)

 【ベルリン時事】スロバキア中部ハンドロバで15日、フィツォ首相が銃撃され、病院に搬送された。ロイター通信によると、現地メディアは腹部を撃たれて負傷したと伝えた。搬送時に意識はあったものの、容体は危ういという。発砲したとみられる男はその場で取り押さえられた。政府は暗殺が試みられたとの見方を示した。

容体回復の兆候 政権批判の詩人を拘束―スロバキア首相銃撃

 ハンドロバで行われた閣議後、集まっていた市民の前で銃撃された。数発発砲があり、腹部に命中したという。頭部を負傷したとの目撃情報もある。

 フィツォ氏側近は、同氏のフェイスブックを通じて「生命の危機にある。あと数時間がヤマだ」と明らかにした。ヘリコプターで近くの地方病院に緊急搬送したという。現場から100キロ以上離れている首都ブラチスラバまでの搬送は、「緊急措置が必要」との観点から断念したと説明した。

最終更新:

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